はじめに
本記事は「アフィリエイトで収益をあげる Web サイトを作成し、Web サイトを M&A のプラットフォーム上で販売するプロセスを構築する手順を記録に残す」シリーズの第一回目です。
本シリーズの目標と達成状況は以下の通りです。
- アフィリエイトサイトを作る - 未達成
- 1 円以上の収益をアフィリエイトで得る - 未達成
- M&A のプラットフォームで売却する - 未達成
- プロセスを一般化する - 未達成
今日やったこと
思考プロセス
1. なんで M&A なのか?
マネタイズまでのプロセスが明確にイメージできたから。ものを売るのではなく、仕組みを売りたかった。そのためにはシステム化された「企業」を販売したいと考えた。
2. なんでアフィリエイトサイトなのか?
M&A のプラットフォームを調べていると、ラッコ M&A という Web サイトに特化した M&A プラットフォームを見つけた。まずは、Web サイトの販売が簡単そうだったので商材は Web サイトにすることにした。以下の観点で、ラッコ M&A で売れているサイトを探した。
- 短期間で買い手がつく(少しでも収益化されていれば買い手はつく)
- 作業コストが低い
- PV 数が少なくて良い
これに該当する Web サイトはアフィリエイト Web サイトであることがわかりました。
3. なんで子供用オンライン英会話を対象としたのか
ジャンルに対するこだわりは持っていない。なぜなら、今後アフィリエイトサイトの構築はシステム化し、大量生産を目的としている。そのため、効果的なジャンル選択に時間をかけるよりも、数で勝負することにした。
本日の作業内容 (10:00 - 17:30)
1. 直近の目標を立てた
子供用オンライン英会話のアフィリエイトサイトを作成することに決定した。
2. 既存の子供用オンライン英会話サイトの調査
既存の Web サイトから、どんな子供用オンライン英会話サービスが存在するのか調査した。また、コンテンツの質を担保するために、複数のサイトを参照し、注目度の高いサービス TOP10 を抽出した。
3. Web サイトの構成案の作成
構成案は以下の通りである。ユーザーによってオンライン英会話サービスに求める要件は異なると考えた。そのため、特徴ごとに検索ができる機能、コスパでソートできる機能を付け加えることにした。ランキングサイトとしないことにより、調査の手間や時間を節約するメリットもある。実際、調査時間は 30 分程度であった。
- コスパでソートされている
- それぞれのオンライン英会話サービスの特徴がタグづけされている
- タグで検索できる
4. 作業用リポジトリの作成
以下の条件を満たした Web サイト制作のライブラリを利用することにした。
- 再利用可能なコンポーネントを利用できる
- SEO やアナリティクスの設定が容易である
これらを満たすライブラリとして、Gatsby を選択した。React の仕組みでコンポーネントを作成できる点が魅力的である。また、プラグインによって実装の手間がなく SEO やアナリティクスの設定が可能である。 初期費用を抑えるため、ページ配信のサービスとして Cloudflare Pages を選定した。
今回の気づき
より効率化できると感じた点は以下の通りである。
1. 既存の Web サイトから子供用オンライン英会話の情報を抽出する過程
それぞれの Web サイトをみてどんなオンライン英会話サービスがあるかチェックし、エクセルにまとめたが、重複している部分などを見落とすことがあった。理想は、「子供用オンライン英会話」で検索→最も注目されている TOP10 が自動抽出されることである。これを実現するためにクローラーによる抽出は今後検討の余地がある。
2. アフィリエイトサイトに特化した Gatsby のテンプレートを作成しておく
ジャンルや内容に依存しないテンプレートとすることが理想。