はじめに
本記事は「アフィリエイトで収益をあげる Web サイトを作成し、Web サイトを M&A のプラットフォーム上で販売するプロセスを構築する手順を記録に残す」シリーズの第三回目です。
本シリーズの目標と達成状況は以下の通りです。
- アフィリエイトサイトを作る - 未達成
- 1 円以上の収益をアフィリエイトで得る - 未達成
- M&A のプラットフォームで売却する - 未達成
- プロセスを一般化する - 未達成
という流れ今まで考えていたのですが、大きな方向転換がありました。
今日やったこと
思考プロセス
1. サステナビリティに対する貢献がしたい
当初アフィリエイトサイトで収益を上げる→M&Aで売却という流れを想定していたのですが、アフィリエイトで得た収益をサステナビリティ関連のことに寄付したいと思うようになりました。理由としては以下の二つです。
- サステナビリティへの貢献に昔から興味があった。
- サステナビリティに貢献できるようになるためのリードタイムを削減するために個人の裁量で活動できると良いと考えた。
- 実現までのプロセスが面白そうだと思った。
2. 必要な要素の整理
アフィリエイト収益を寄付に回すための仕組みについて考えた。その際、サイト作成者、商品購入者、掲載元企業、企業への投資家、それぞれにとって有益なプラットフォームとなることを目標とした。
本日の作業内容 (13:00 - 19:00)
プロジェクトの理念、目的、まずどんなものを作るかについて考えた。詳細は以下の通り。
理念
顧客(消費者・投資家・企業)がサステナビリティの観点での判断を行えるようになるためのプラットフォーム作り
最終目的
消費者・投資家・企業・Monobuildersの各者において以下ができるようになること
- 消費者
サステナビリティの観点での商品の選択
- 投資家
サステナビリティの観点で投資先企業の選択
- 企業
サステナビリティの観点を利益につなげることができる サステナビリティの観点で投資先としての判断をしてもらうことができる
- Monobuilders
仕組みの維持をするための予算の継続的な確保
達成指標(2023/10/1 時点)
- 消費者
商品選択プラットフォーム: 10, 000 views/month
- 投資家
情報発信プラットフォーム: 1, 000 views/month
- 企業
商品選択プラットフォームへの商品掲載依頼: 2 companies/month 協賛企業への参加: 2 companies/year
- Monobuilders
3, 000, 000 yen/year
それぞれのwin
- 商品を選ぶ人
無料で寄付できる(お金) サステナビリティに貢献している(気持ち)
- monobuilder:
最終目的を達成できること(気持ち) 企業から掲載費をもらう(お金)
- 企業
自社の商品が売れること(お金) 企業イメージがアップすること(気持ち) 法律への準拠?
- 株主
安心した投資対象の選択(お金) 企業情報の可視化(時間)
- 寄付サイト
目標:2023/4/1 に 10,000 view/month
達成したいこと | 内容 |
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アフィリエイト寄付サイトとして信頼される | 「アフィリエイト、寄付」で検索した時にトップページに表示される |
寄付の実績 | 2022/7 までに1円以上寄付の実績 |
寄付先の選択(森林) | 寄付先地域の選択のオプションをつける |
寄付先の可視化 | 寄付先の可視化のグラフを表示 |
- ブロックチェーンによる寄付先を記録する仕組み(API)
目標:2023/4/1 までに利用可能な状態になる
達成したいこと | 内容 |
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台帳管理 | API を通して block chain 上に寄付の記録をつけられるようになる |
トラッキング | 植林の変化を衛星データからみる |
- 情報発信
目標:消費者が企業努力を確認できる、企業側がサステナビリティへの投資に積極的になる 2023/4/1 までに5,000 view/month(サイトトータル)
達成したいこと | 内容 |
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記事数 | 10 記事 |
フォーマットを作る | 誰でもパラメータを入れるだけで管理できる |
参照 | 寄付サイトからリンクを飛ばす |
参照数 | ページ view の可視化 |
今回の気づき
1. 前提条件の整理
最終的に実現したいものに対して必要なことを明確にしたコミュニケーションが大切。最終目標の設定に今日はかなり時間を使ったが、今後作業の手戻りを最小限にする意味でも重要だと思う。
2. 協力は必要
最終目標を達成するために必要な作業を明確化する中で、協力者が必要だと考えた。寄付サイト、APIの作成、企業情報の掲載サイトの運営、というように個別に作業ができるようにまずはしたので、今後作業の分担をしていくことが課題である。
3. みんなにとってさすてなぶるであること
寄付プラットフォームの作成が消費者、企業、作成者それぞれにとってメリットがあるようにシステムを考えるのは大変だった。